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じ~んと来たニュース

懸賞 2010年 03月 27日 懸賞

(Japanese only)

ミクシィのニュース欄にあったのですが、このNarinari.comのある二人の老夫婦のニュースに涙が出ました・・

素敵なご夫婦です。 ^^ こんな風に最後まで愛し合いたいなぁ。

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「会いに来てダーリン」夫の入院を知らない妻の“最後のラブレター”。

先日、間もなく寿命を迎えようとしていた87歳の英国人女性は、74年間愛し続けていた夫へ、病院のベッドから“最後のラブレター”を送った。「どうして会いに来てくれないの? ダーリン」。

英紙ブリストル・イブニングポストによると、夫のテッド・ウィリアムスさんと妻メアリーさんは、74年前に教会で出会ったという。15歳のテッドさんを好きになった13歳のメアリーさんは、当時異なる宗派間では結婚が認められなかったことから、テッドさんが信じるカトリックへ改宗。その後2人は順調に愛を育み、テッドさん21歳、メアリーさん19歳のときに結婚する。

以来、ブリストルの家で60年以上一緒に過ごしてきたウィリアムスさん夫妻。67歳の息子トニーさんによれば、2人はともに愛情あふれる人柄だったという。エンジニアをしていたテッドさんはそれなりの給料を稼いでいたそうだが、「そのほとんどは友人や、大切な家族のために使っていた」。「彼らは少しの贅沢も望んでなかった。ただお互い一緒にいれば幸せだったんだ」と、トニーさんは2人の結びつきの強さについて語っている。

40代で心臓を患ったテッドさんは、50代半ばにして早めに仕事を引退。それからは、2人仲良く幸せな時間を過ごし元気に暮らしていたが、そんな生活に変化が訪れたのは1年前のことだった。メアリーさんがアルツハイマー病を患い、介護が必要な生活を余儀なくされることに。そのときテッドさんは、「それは私の仕事だ。彼女を愛しているし、彼女といたいんだ」(英紙デイリー・エクスプレスより)と周囲に話し、1人でメアリーさんの世話を始めた。

しかし厳しい寒さが影響したのか、今年2月にメアリーさんは肺炎を起こしてブリストルのソウスミード病院に入院。テッドさんは、毎日メアリーさんの見舞いに訪れていたが、今度はテッドさんの心臓の状態が悪化し、同じブリストルのフレンチヘイ病院に入院することになった。

突然夫が顔を見せなくなり、寂しい気持ちになったメアリーさんは、その気持ちを手紙にする。「テッド、あなたに会いたい。どうして会いに来てくれないの? ダーリン」(英紙デイリー・メールより)とつづられた愛の手紙。それに気が付いたソウスミード病院はフレンチヘイ病院へ連絡を入れ、テッドさんをソウスミード病院に転院させ、メアリーさんの隣で看護したいと申し出たそうだ。

そして3月10日、テッドさんは無事にメアリーさんの隣に移り手を取り合うと、メアリーさんは安心したかのように、再会から3時間後、87年の生涯を閉じる。一方テッドさんもその3日後、メアリーさんの後を追うように90歳で人生を終えた。息子のトニーさんは、心遣いをしてくれた病院関係者に「とても感謝したい」(デイリー・メール紙より)と語り、3月25日には合同の葬儀で2人一緒の“旅立ち”を見送ったという。

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# by naomiangel | 2010-03-27 13:21 | Diary 日記

想像以上に何倍もすごく良かった! 劇団四季「ライオンキング」

懸賞 2010年 03月 22日 懸賞

(Japanese only)

初めて、劇団四季の「ライオンキング」を今日観に行きました!

親戚がチケット余っているので、いっしょにどう?と誘ってくれて、お言葉に甘えて、舞台にとても近い、良い席で観賞させていただきました♪

実は、「ライオンキング」、私、ぜーんぜん、期待していなかったんですね・・・

だけど、観に行ったら、

もう、それはそれは、

想像の何倍も何倍もすごくよかったです!!!

動物の身体のフォルムの表現のユニークさといい・・・
舞台の演出といい・・・

役者さんたちの表情と声と、身体の表現といい・・・

どれも本当に素晴らしかったです!

でも、その中でもとりわけ・・・・

私、主人公の「シンバ」というライオンの子ども時代”ヤング・シンバ”を演じた、男の子の演技に思わず始終釘付けになってしまいました!

すごく小さいんですよ。 小学校低学年かなと思うくらい細くて小さい子だったんですが・・・

声は遠くまで綺麗に響き通る、大きな声で、堂々としていて、表情が豊かで、踊りも歌もとっても上手で・・・
こころの底から・・・そして、全身で演じているというのが、とっても伝わってきて・・・
こんな小さい子が~・・ すごい~!!と、なんだかとっても感動してしまって・・
ずーっとその子ばかりに目が行ってしまって・・・
正直、ストーリー上、大きく成長して、青年に役者が変わった時、「え~、もうあの子の演技見れないのか~」とちょっぴり残念に思ったくらい。笑。 「もっとあの子の演技見ていたいよ~!」
(もちろん、青年シンバも体格のいい、イケメンにいさんで、演技とても素晴らしかったですけどね。^^)

一緒に観に行ったいとこや、はとことも、休憩中に「あの子、じょうずだよね~。 すごいよね~。 マイク使ってないよね? 全身で演じてたよね。」と話題になっていました。

本日出演していたのは、早矢仕優弥(はやしゆうや)くん。

なんと、ウェブで調べたら、おととい3/19が優弥くんの「ライオンキング」本番デビューだったんですって!!

え~!! デビューしたてには見えないくらい、天才的な“プロ”の演技でしたよ!!!

すごいですね。 彼は正式な年齢はわかりませんが、他のヤング・シンバ役の同期の男の子のブログから判断すると、10歳かもしくは早生まれでなければ11歳のようです。(2000年生まれもしくは1999年生まれ、ということ。)
(どなたか、ご存知でしたら、ぜひ教えてください~♪) ← 追記:教えてくださった皆さま、どうもありがとうございました♪

なんかね、わたくし、母の塾を手伝っていたこともあって、発表会に向けて、子どもの英語劇を指導担当したことがあるんですが・・・
もう、日本の子どもたちの「はずかしがりやな面」をよ~く知っているので、大きい声をなかなか出せないのも知っているし、表現だって、はずかしがって大きいそぶりをなかなかできないし・・を見てきたし、子どもに大きい声を出させたり、演技をしっかりさせたりする大変さも知っているので、なおさら、あの小さな男の子が、あんな大勢の前で、あそこまで美しく完ぺきにできるっていうのが、本当にすごいと思ったんですよね~。

女の子のライオン「ナラ」役のヤング・ナラの子もとてもかわいかった~♪ (伊藤優佳ちゃんでした。)

青年シンバの役者さんは、三雲肇(みくも はじめ)さんでした。
なんと、韓国出身の役者さん! 本名はジョ・サンウンさん。
なるほど~・・。 ああ、なんか、あの「さわやかさ」が、あれ、なんか、日本人男性とは違う?とちょっと思ったかも~。(日本人男性のさわやかさとは違うという意味ね) 最後、カーテンコールで手をつないでいた優弥くんの顔を笑顔でのぞきこんだり、お客さんへ笑顔で手を振ったり・・そのしぐさがなんだか印象的で、優しさが感じられました・・^^

あともうひとつ・・どうでもいいことかもしれないんですが・・ (なんか、メモしておきたくて・・笑)
演出で、個人的に感心したのは、水が干からびて行く様子を布とライトで表現したのが、とっても感動しました。 おお~・・すごいアイデア!と感激しちゃった・・。 客席に向かって30度くらい傾いた丸い床に、丸い水色の大きな布が敷かれていて、しばらくすると、どんどん中央が引き込まれて小さくなっていくんですが、小さな穴が床にあって、そこから(下から)布を引っ張っていたんですね~。 最初布だと思わなかったくらい、自然で、水のようにライトがキラキラ照らされていて・・・ うーん、さすが、良く考えたと感心しました。
(ごめーん、どうでもいいよね。笑)
舞台が立体的にいろいろな形に変化して、さすが、最近のミュージカルはすごい・・と思いました。

学生のときに、ニューヨークのブロードウェイで、友達と一緒に「CATS」(キャッツ)を観たことがありましたが、あれも、当時言葉がほとんどわからなかったのに、とても感動して、涙が出ました。 とても美しい素晴らしい舞台でした。 いい思い出です。

今回の劇団四季の「ライオンキング」も本当に素晴らしかったです。 観に行って良かった~!

コマーシャルで見る映像では、あの素晴らしさは伝わってこないかも・・・・

なんでしょう・・ 役者さんたちのオーラとエネルギーがじかに伝わってきましたね!
また生のオーケストラがいいのかなぁ。
照明も綺麗だった・・。 

「今」目の前で起きている!というリアル感・・・
関わる全ての人が「今」その瞬間に創り上げているという素晴らしさ
全身全霊をこめて発せられたエネルギー

それを肌で感じたからなのでしょうか・・

ワンシーンごとについつい拍手してしまいました。 (客席から歌い終わるごと・・ワンシーンごとに拍手が溢れていました。)

舞台の素晴らしさを改めて堪能させていただきました♪

「ライオンキング」、おススメです♪


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# by naomiangel | 2010-03-22 00:32 | Recommend おすすめ・好きな物

映画「シャーロック・ホームズ」

懸賞 2010年 03月 21日 懸賞

(Japanese only)

昨日、「シャーロック・ホームズ」(Sherlock Holmes)を観てきました♪

とても面白かったですよ!

映像表現が面白くて、ちょっと変わっていました。 スローモーションの表現方法が、アンジェリーナ・ジョリーが出ていた「ウォンテッド」に似ているかも・・・(← この映画はヴァイオレンス&結構エグかったので、はっきり言って好きじゃないんですけれども・・ でも、映像は確かに”新種”で珍しかったです。 内容も・・「なぜ・・・ウォンテッド・リストをそこから決めるのか・・・」と納得がいかないまま終わったけど。笑。)

「シャーロック・ホームズ」は、全体的に映像は暗く、気味悪いシーンもあって、ちょっと怖くもあり、結構ドキドキしながら観ました。
(小学生以下の子どもは観れないかも?)
でも、ユーモアもたくさんあって、結構面白くて、噴き出しながら観ました。

しかし、ホームズってもっと清潔なイメージがあるんだけど・・・笑。
原作でも部屋あんなに汚かったでしたっけ?? 笑

ワトソンくんも、私のイメージでは、ジュード・ロウではなかったけど、でも、ジュード・ロウのワトソンくんはかっこよかったですね。^^

追記: この映画は、原作のホームズ&ワトソンのイメージをかなり覆して創られたみたいですね。
「ジェントルマン・ホームズ」と、「どちらかというと三枚目テイストのワトソン」のイメージから、「ワイルド・ホームズ」と、「二枚目ワトソン」に仕上がっています。


続編あったら、見たいと思います。

「シャーロック・ホームズ」を生み出した人、本当にすごいですよね~・・ と改めて、原作者の才能に感心しました。 なんだか、全作読破したいと思いました。 (たぶん数話しか読んだことがなかったかも・・)

それから・・予告でやっていたのですが・・
ホームズ役のロバート・ダウニー・ジュニアの「アイアンマン 2」が6月11日に公開だそうで、こちらがとても楽しみです♪♪ アメリカン・コミックの映画にしては、結構迫力があって、面白かったので・・楽しみです。^^


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# by naomiangel | 2010-03-21 23:18 | Movies 映画

姫乃宮亜美先生 動物愛護チャリティートークの後日談

懸賞 2010年 03月 20日 懸賞

(Japanese only)

2009年7月に姫乃宮亜美先生とオーラソーマの武藤悦子先生のコラボの、動物愛護チャリティトークがあったのですが・・

その後日談として、武藤さんのサイトに亜美さんからのお話がご紹介されていましたので、紹介させていただきます♪

動物愛護チャリティートークの後日談

上のエッセイの前になりますが、

武藤さんの猫ちゃんの介護の様子のお話と、亡くなった動物たちへのケアについて、亜美さんからのアドバイスがこちらのエッセイに紹介されています。

亜美先生がそのチャリティ・トークでお話してくださった内容もかなり含まれています。

すべての命が癒されますように・・・


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# by naomiangel | 2010-03-20 12:13 | For the Earth 地球のために

映画「アバター」 AVATAR 5回目 モーション・キャプチャーの新技術

懸賞 2010年 03月 20日 懸賞

(Japanese only)

※モーション・キャプチャーの撮影風景の動画最後に貼り付けています♪

いや、もう、まったく勝手な自分の感想になってしまっているので、軽く流してください。笑。

もう、だいぶ前になってしまうのですが・・・ そう、2月の末くらいになります、映画「アバター」(AVATAR)を3D IMAXで友達と最後の見納めで観に行ってきました。

これで5回目です。 笑。

間をあけて観ると、また新鮮でいいですね~。

また、なんだろう・・その時の自分のライフスタイルと精神状態が、映画を観るときに、感じる部分がまた違うのも、面白いと思いました。

1月までは、スピリチュアル・ライフにどっぷり浸かって、アストラル・トラベル(幽体離脱して宇宙へ旅行すること)のトレーニングも頻繁に行っていたのですが、2月からは、就職活動のため、逆にどっぷりと、3次元の現実世界に浸かっていて、スピリチュアルなことからしばらく離れていました。

そうすると、精神状態も、5次元への意識・興味から、3次元への意識にシフトするのか、映画「アバター」もこれまで私が感動して泣いていたシーンや、アストラル・トラベルで観てきたものが出ているシーンよりも、「戦い」や「侵略」という部分にフォーカスされてしまって、胸がかなり痛み、ネイティブ・アメリカンがヨーロッパ人に侵略されたときのことがありありと想像できて・・
ああ、これが、弟夫婦たちが感じた部分なのかなぁと思ったり・・・(普段映画もあまり観ない弟夫婦たちには「アバター」はかなり辛い映画だったそうで・・ 特に「侵略」の部分が・・)
「映像はいいけど、話は別に真新しくないよね」、と評価した両親の気持ちもわからなくはないか・・と思ったり・・・ (いや、でも、私はやっぱり、「アバター」大好きなんです。)

確かに、「戦い」で反撃・解決しようとする部分をもっと「和合」・「愛」で解決するというのが描けたら最高なのかも・・とは1回目から思いましたけどね。 (でも強制侵略に対しては、「戦う」という選択は、ある意味、致し方ない感もあるけれどもね・・)

でも・・ 私の場合は、意識が、「戦い」・「侵略」の部分よりも、それよりも、いいサイドのメッセージに自然と強くフォーカスされていたので、「アバター」がとっても素晴らしい映画として入ってきてくれたんですよね。

ちょうど、去年の2009年、トム・ブラウン・ジュニアの「ヴィジョン」というインディアンの叡智が書かれた本に出会ったり、
守護ドラゴンとの出会いが去年の10月に実現して、一緒にドラゴン・ライドでアストラル・トラベルをしていたり、(映画上映中は、まさにドラゴン・ライド・トレーニングの真っ最中でした)
魂が肉体から肉体へ転生する間に休息するといわれている、北欧神話の「世界樹」のことも去年初めて知ったり・・
3次元では見えない浮島にも去年の夏にアストラル・トラベルで訪問したりしていたので・・。

ドラゴン・ナヴィ族の生き方=インディアンの生き方(自然との調和)・見えない世界のこと・本当にあると言われている浮島のこと・世界樹・・・ これらのことが、映画「アバター」にすべてちりばめられていて、私にとっては、2009年の集大成のような映画でしたから・・・
また、肉体からアストラル体だけ抜けてトラベルして、異次元の世界を体験して、また肉体へ戻ってくる感覚が、「アバター」の、ジェイクをはじめとした人間たちがナヴィというアバターに意識を転換させたり戻ったりする感覚が非常に似ていて、ツボにハマったのですね~。笑。

また、前回までの感想にも書いたかと思うのですが、あの、「アバター」の中にときどき出てくる、空の風景・・ 惑星や衛星がいくつか空に浮かんでいるのが見える景色がときどきありますが、あの景色がなんだか、「懐かしい」感覚になるんですね~。
「アバター」は他の惑星での記憶が呼び起こされそうなそんな感じにもなりました。
私にとっては、「アバター」はタイミングが本当に良すぎたというか・・ 私の中で起こっているすべてのことにばっちりシンクロした映画だったんですね~。
実は他のドラゴン・ライドのトレーニングを一緒にしていた人たちも同じように、「アバター」に夢中になり、結構、3回観に行く人とか多かったです。

でも、一緒に観に行ってくれた親友2人は、アストラル・トラベルをしているわけでもなかったし、上記のことほとんど知らなかったにも関わらず、私と同様に「ものすごくいいね!」と興奮して、その後もう1~2回ずつ彼女たちと観に行きました。 いろんな感じ方があるのだなぁと思いました。

というより、映画って、本当に「タイミング」と「波長」があるなぁと思いました。

あ、これ観てみたいな~、興味があるという映画というのは、
そのときの精神状態にぴったりな映画だったり・・

また、ものすごく感動したり、元気をもらったり、メッセージを受け取ったりする映画というのも、そのときの精神状態にぴったり合った映画なんでしょうね。

例えば、ある人が、「いままで観たなかで、私にとって最高かも!」と日記に書いたとしても、自分にとっては、うーん、まあまあいい映画だっただけど、べつに「最高の映画」というほどでは・・?と思ったり・・
でもよくよく考えると、その最高!と評価した人の近況や精神状態と、その映画が届けているメッセージはとてもマッチしていたりする。 ああ、その人にとっては、最高に元気をもらった映画なんだなぁと思ったり。

不思議ですね。^^

というわけで、5回目の「アバター」・・ 違う観点から楽しむことができましたが、でも、やっぱり! また泣きました。 ドラゴン・ライドのところです。 笑。

あそうそう、ドラゴンとの絆を結ぶときって、強制的にではなくて、もっとこう・・なんていうか、インスピレーションで、以心伝心で、「運命を感じて」絆を結ぶものだと思いますね。^^
(これは、姫乃宮亜美先生もおっしゃっていました。 絆を結ぶというのは、強制ではなくて自然なもの・・と。)
そこは確かに誤解されたくないなぁと思いました。

そして、また「魂の木」のエイワで皆で祈りを捧げるところ・・ えーとネタばれになるといけないので、詳しく書けないんですが・・ 2回目(一番最後)じゃなくて、1回目の方です。

感想が長くなりましたが・・・

最後に、ナヴィたちのモーション・キャプチャーの撮影風景が収録された動画を発見したので、紹介します♪

おお、こんな風にして撮影されたのね♪と感慨深くなりました。 ↓

映画「アバター」のモーション・キャプチャー

ナヴィの動きや表情は、俳優さんたちの演技そのものというのが、本当にこれでよくわかります。

初回の感想
2回目&3回目の感想
4回目の感想


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# by naomiangel | 2010-03-20 11:51 | Movies 映画

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