透明な制限のフタをはずす ある少年の成功話

懸賞 2014年 05月 16日 懸賞

(Japanese only.)

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少し前のことですが、
とてもうれしかったことがあったので、シェアさせてください。

2007の4月から~2010の3月まで、3年間、私は母の英語塾を手伝うため、
幼稚園生、小学生、中学生に英語を教えていました。

とある小学校6年生のクラス。

めずらしく男子ばかりのクラスでしたが、当時10人くらいいたかな。

その中で、Mくんという男の子がいました。

私が教え始めた当初、
Mくんはクラスのみんなとはバスケットチームの仲間ということもあって
仲が良かったのだけど、そのクラスの中で一番成績がよくなかった。
みんなはMくんのこと好きだけど、そのことで、彼をよくからかっていた。
いわゆる、いじられキャラで、おとなしめの子だった。
つまり、世間でいう、「おちこぼれタイプ」とくくられてしまう子だった。

でも、私は、そんなMくんが小ばかにされるたびに、「Mくんは大人になったらすごーくいい大人になるよ~! みんなのいうこと気にすんな~!」とみんなの前で言っていた。

うちの英語塾は、母の方針で、必ず、セルフイメージをあげる、成功イメージトレーニングを授業の最後に10分間だけ、目を閉じて、イメージトレーニングをさせていた。

子どもが楽しみやすいように、物語形式にして、宇宙へアストラルトラベルしたり、海底都市へアストラルトラベルをしたりするのだけど、必ず、共通するのは大きな水晶体に未来の成功した自分が映し出されて、成功体験をリアルに味わって楽しむ、という瞑想のようなトレーニング。

こうすることで、子どもたちのセルフイメージをあげるのだけど、

もうひとつ、私は、子どもたちに、授業中に、100のリストと未来の宝地図をやらせたことがあった。

100のリストは、自分が叶えたいと思う希望を100個書き出す作業。 将来大人になったらどんな自分になっていたいか、そして、どんなものがほしいか、今ほしいもの、将来ほしいもの、とにかく100個書かせる。

そして、その100個の中から10個くらいを選ばせて、将来の仕事、年収、学校での自分(現在)、将来なりたい大人の自分の姿(性格や活動など)、ほしいもの、など、だいたいのカテゴリに分けさせる。それに関する写真とか大きな白い紙を次回持ってこさせる。

そして、大きな白い紙に、まず、上に大きく「未来の宝地図」と書かせる。(たしかそんなネーミングにしたと思う)
その下に、「これらがすべて叶いました、ありがとうございます!」と書かせる。

そして、先ほどカテゴリしたリストをカテゴリごとに楽しく書かせる。 絵を描いたり、写真をはったり。

そうそう、この作業をさせる前に、実は、こういう話をしていた。

ビーカーの中にノミをいれて透明のフタをする実験で、

ノミは、通常自分の体の100倍以上の高さを飛ぶことができるらしいのですが(約30cm)、
ビーカーのなかノミは、ジャンプして透明のフタに何度もぶつかると、そのうちに、
フタよりも高くとばなくなり、

しまいには、透明のフタを取り除いても、フタがあると思い込んで、10cmくらいしか飛ばなくなってしまう、というお話です。

これはマーフィー博士の成功法則の本の中でも紹介されていたと記憶しています。

「俺はここまでしかできない人間なんだ。」と自分で制限のフタをすると、本当にそれ以上の力を発揮しなくなります。

だから、その制限のフタをはずしてあげようね、それが、この100のリストと未来の宝地図なんだよ~と生徒たちに説明して、全クラスにやらせたのでした。

「自分の制限のフタを取り外したらね、人間ってね、年収何千万円でも、何億でも稼げるようになるんだよ。だから、ほしいと思う年収を堂々と描いてごらん、なりたい!と思う職業を堂々と書いてごらん!」と生徒たちに言いました。

そのとき、Mくんは自分の未来の宝地図に「年収〇千万円の優秀な社会人になる」と書いていました。
彼の顔がとても真剣で、明らかに「決意」した顔だったのを覚えています。

生徒たちにその未来の宝地図を自分の机の上の壁、毎日良く見るところ、よく見えるところに貼って、毎日寝る前に必ず眺めるんだよ、と説明。

すると、数日たったころ、Mくんは、お母さんに「勉強してえから、他の教科も塾通わしてくれ」と言ったらしくて、他の教科も塾に通い始めました。

Mくんのお母さんと話す機会があって、その話になりました。
「Mが壁にその「未来の宝地図」というのを貼っているんですよ。」とお母さん。
私は、Mくんのお母さんにそれまでの経緯などを話して、「・・・ということなので、ぜひ、見守ってあげてくださいね。Mくんは将来すごいいい大人になりますよ」とお伝えしました。 お母さんもまじめな方で素敵な方でした。いつもお月謝に必ず新札をいれてくださるお方でした。

私は彼らが中学生のときに塾を離れましたが、
それから4年経って、今年、そのクラスは高校卒業しました。

この間帰省したとき、母に聞いたら、Mくんは東海大学と他の大学に受かり、東海大へいくことになったよと教えてくれました。
その当時、Mくんをからかっていた子は、専門学校でいいや、と専門学校行ったり、途中で塾をやめていったり、それぞれの進路へ進んだようでした。

Mくんの合格を聞いて、私はとってもうれしくなりました!

わぁ~!クラスで一番遅れていたのに、見事に返り咲いたなぁ。
自分の可能性を信じて進んでくれてよかったなぁ・・・

『お前は頭悪いんだから、〇〇大学は無理だろう』というのは、それはまさにあの透明の制限のフタ。

きっと、今の教育の現場でも、ときどきそういう先生がいらっしゃることでしょう・・ (先日、親友の娘ちゃんの話がそうでした)

ひどいですよね、子どもたちはいくらでも可能性を広げることができる。制限しているのは大人のほう。

そして、親御さんが『うちの子、ダメなんですよ、できないんですよ~』と本人がいる前で他の人に謙遜のつもりで言ったとしても、それも透明の制限のフタになってしまいます。
お子さんがいる前ではお子さんには無限の可能性がある!ということを信じられるような言葉を言ってあげてください。

日本の文化は「謙遜」というカルチャーがありますが、子どものことについて「謙遜」するのは、まったくもって何も得がない上、むしろ、子どもの可能性をつぶすと私は思っています。

ところで、余談ですが、
いまでも母の英語塾は、このイメージトレーニングはいまだに毎回の授業の最後におこなっています。

そして、弟は、数学塾を開き、母から受け継いだ子どもの可能性を引き出すイメージトレーニングに加え、彼自身が量子力学と脳科学の証明による成功法則を習得して、その成功法則、人間の無限の可能性について、科学的におもしろく授業で説明しています。

マインドだけじゃなくて、細胞が変わる!ということを、量子力学的、脳科学の側面から解説してくれるので、とても面白いと思いますよ☆^^

それがこちらです。
近未来の自己啓発数学塾「開華」塾長 村松 大輔's Blog

開華 公式サイト

塾開華は沼田にありますが、ときどき、東京でも、子供向け、大人向けにその自分の無限の可能性を引き出すセミナーを行っています。

その弟が2020年に「世界平和大学」の設立に向けて今、がんばっていますので、皆様応援よろしくお願いしますね!

魂のしくみ by Naomi Angel ← 大好評中の連載
2010年に連載したものですが、人はなぜ生まれてきているのか、そしてどこへ向かっているのか、人生で直面する問題に隠されたメッセージ、自分の住む世界が幸せになる方法、エネルギーの法則、など、Naomi Angel自身の体験と見聞による、魂のしくみのお話です。


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by naomiangel | 2014-05-16 17:47 | Happiness-Law 幸せの法則

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