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妹の不思議な能力

懸賞 2010年 05月 06日 懸賞

(Japanese only)

私は妹・弟が多く、大家族で育ったのですが・・
みんな仲が良く、個性的で、それぞれ、素晴らしい長所があります。
今回は、前回の記事「ありのままの自分を心のそこから愛するということ」の中にも登場した、
難聴の妹の、超人的な?勘の鋭さについてお教えします。笑

こちらの妹の勘の鋭さといったら・・・ 探偵ホームズも顔負けです。

ものすごく目が利いて、細かーいところまで気がついて、観察力がすごいんです。

うちの実家は、長い廊下にいくつかの部屋のドアがあるのですが、
母曰く、妹が小さいころ、妹が、誰かのところへいくためにその長い廊下を歩いているのを、母が見ていると、妹は、ひとつひとつの部屋をのぞくのではなく、一瞬のためらいもなく、一発で、その人がいる部屋へすっと入っていくんだそうです。
(たぶん、私だったら、というか、普通は、ドアをひとつひとつ開けて、中にいるかどうか試しますよね。)

映画を一緒に観ていると、妹の勘の鋭さが顕著にわかります。

たとえば・・・

ハリーポッター2の「秘密の部屋」がありますよね?
私がすでに先に一回観て、妹と一緒にもう一度観たのですが・・
妹はそのとき、初めて観ました。

(以下映画のネタばれ注意)

「秘密の部屋」は、
ロンの妹、ジニーが魔法の日記に操られてしまい、地下で、ハリーが大蛇と戦う話なんですが・・・

そもそも、ジニーに魔法の日記を渡した犯人は、ドラコ・マルフォイのお父さん・ルシウス(銀の長髪の人)。

映画の最後のシーンで、ハリーが校長室を出て行ったルシウスを追いかけて、「日記をジニーの籠に入れたのは、あなたでしょう。」と言って、種明かしをします。
普通は映画を見ている人たちは、ああ、とここで気づくのですが・・ (ええ、私も確かここで気づきました。笑)

どこで渡すかというと、映画の本当に最初の方で、本屋さんでハリーやロン、ジニーたちが教科書を買いに来たとき。 ルシウスが、ジニーの手さげの籠から、教科書を取り出して、「こんな代物しか買えないのだな・・」とかなんとか嫌味を言って、そして、教科書を戻すときに、例の魔法の日記も、一緒にこっそり忍ばせるんです。
たったの1秒のシーンなんです。 (いや、1秒もないかも・・本当に一瞬!)

妹は、その最初の本屋さんのその一瞬のシーンで、ルシウスが本を籠に戻したとき、「あれ? 本が増えてない?」と、とっさに言ったのです!
初めて観ていたにもかかわらず!

え~??? なんでそこで気づける??? と私はもうびっくり。


そして、もうひとつ・・・ 面白い話が・・

母がなべにたくさんのおでんを作ったときに、手をすべらせて、床におでんがなべごとひっくり返ってしまったそうです。
そこに居合わせた弟が、「元に戻せば、わからないよ」といいながら、母と一緒に、なべにおでんを戻して、床もきれ~いに拭いて、何事もなかったかのように、片付けました。

すると、台所に入ってきた妹、入るなり、「あ、おでんこぼしたんでしょ。」と開口一言目でそう言ったそうです。

うそをつけない正直者の弟は、そんなことないよ、とも言えず、代わりに、「なんで、こぼしたって思うの?」と妹に尋ねたそうです。

すると、妹は、「だって、オタマがさっきと違うもん。」と答えたそうで・・・

なんで、わかる???? しかも、すごい記憶力・・・

オタマが代わっていることで、何があったのかわかってしまうってすごい洞察力・・・

もしかしたら、母や弟の些細な表情も同時にキャッチしていたのかもしれませんが・・

面白いですよね~。


まだまだいろいろあるんですが、もうひとつ。

母が庭の栗を叔母たちに送ろうと、パッキングして、車でコンビニの配達サービスに行ったときのこと。

家の電話が鳴り、父が出ます。

「ああ、うん、ああ。」

母の名前をいっさい口に出していないけれど、妹は、母からの電話だと気づき、すぐに、母のバッグを持ってきて、父の目の前で、バッグをでんっと置き、バッグから手帳を取り出して、住所録のページを開いて見せたそうです。

父、驚きながらも、笑いながら、「なあ、今、目の前で、〇〇(妹の名前)が、母さんのバッグ持ってきて、住所録を開いたんだけど。 笑」と言うと、
母、「そうなの。 私が必要なのは、それなの。 苦笑」と答えたそう。
母は、住所のメモをコンビニに持っていくのを忘れたのです。

まだ電話口で、父も母から用件も聞かないうちに妹は住所録を開いたそう・・。

父・母が「なんでわかったの?」と聞くと、「だって、お母さんのやりそうなことでしょ??」と妹は答えたそうです。

面白いですよね~。


あるヨガの先生に言われたのですが、妹は、難聴で生まれ育った代わりに、ほかの神経が研ぎ澄まされて、右脳と左脳の間の情報交換がものすごく速いんだと思う、と言われたことがありました。

私も難聴だったおかげで、クレア・センシェンス(超感覚)をはじめとして不思議な力が発達したのだと思いますが・・ まあ、妹のこの勘の鋭さには本当にかないません。

ほかにも、たとえば、盲目なのに、手で色がわかる人とか(各々の色のエネルギーを感じ取ることができる)、楽器を上手に演奏できる人とか、実際にいらっしゃいますが、障害があったおかげで、ほかの部分、ほかの神経がものすごく発達することがあるのですねえ・・・

私たち難聴者って、唇を読んで言葉を理解することがありますが、私なんかは、英語の映画を日本語の吹き替えで見ると唇と言っていることが違うので、こんがらがることがよくあります。
でも、読唇術って、学んだのではなくて、本能的に身についたんですよね・・・

そう思うと、体の障害って不思議です。


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by naomiangel | 2010-05-06 13:19 | Happiness-Law 幸せの法則

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