神の国 出雲へ その1

懸賞 2013年 11月 20日 懸賞

(Japanese only)

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神の国、出雲へ行ってきました☆

旧暦10月は神無月といいますが、このとき、日本のやおろずの神様は全国から出雲にお集まりになるため、出雲では神在月といいます。
そうそう、「有る」というこの漢字「有」は十月がくっついてできた文字らしいです。 なるほどね・・・。(宝物殿資料館の説明より)

ご存知の方も多いと思いますが、旧暦はその年によって、ずれますので、今年の神無月、神在月は11月でした。

2013/11/12に龍蛇神様が先頭になって、全国の神々様が出雲入りをされ、12日から19日、神在祭(かみありさい)が出雲で行われました。

今年は、皆さんご存知の通り、60年ぶりの式年遷宮で、しかも、20年ごとの伊勢神宮の式年遷宮とちょうど重なりましたので、非常に特別な年でした。

9月に入ってから、よしやっぱり行こう!と思い立ったにもかかわらず、運よく、飛行機と宿がとれました。

私は2013年11月17日から19日の3日間参拝させていただきました。

先日ブログでも載せましたが、11月13日は龍蛇神様のお祭りがありまして、東京でもとても良いお天気で、朝、富士山がとても綺麗に見えました。

私が出雲に滞在している間、もう、本当にそれはそれは、神々様と龍神様が、とても美しい奇跡の空のパフォーマンスを見せてくださいました。

もうね、実家群馬の田舎でも、美しい雲はよく出るんですが、故郷の雲は、まるで天使が出現しそうな美しい雲によく出会うんですが、
出雲の雲は、それはもう、神様が現れたかのような、神秘的な、神気を帯びた、神々しい、美しい雲なのです・・・。
生まれて初めてこんな神様のエネルギーを感じる美しい雲を見ました。

出雲から帰ってきて、ネットで調べて初めて知ったのですが、出雲は、その名の通り、いつも美しい雲が出現するところみたいです。

出雲大社の天井には、八雲が描かれているらしいのですが、八雲は幾重にも重なりあった雲、というところから名づけられたようで、出雲は、美しい雲が出でるところ、というところからこの名がついたようですね。

そんなことは知らなかったのですが、本当に、滞在中、毎日、神秘的な美しい雲を楽しませていただきました。

まず、夕方4時前に出雲空港について、空港からタクシーで雲州平田のホテルに向かうとき、タクシーの中から、こんな不思議な雲で神様が出迎えてくださいました。
ガラス越しに撮ってます。
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天使のはしごは、雲の隙間から地上に向かって、太陽の光の筋が下りてくる状態をさすのですが、(この光のはしごを伝って、天使が降りてくる、と言われている)

この光線は、なんと横に噴出していたんです。

まるで、神様の光る眼みたい・・・。 もしくは、神様の息吹?
そんな不思議な雲でした。

翌日も、最終日も、本当に美しい雲、天使のはしごならず、神の降臨の雲をたびたびプレゼントされました。
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宍道湖沿線を走る電車の中から。

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こちらは、最終日、空港に向かうバスの中から撮った空。
こちらの写真は、ガラスには雨の水滴だらけだったので、スマホを窓にくっつけて撮影したのですが、それでもこんなに綺麗だから、降りて撮影したらもっと綺麗だったと思います。

今度来るときは、絶対、レンタカーを借りて、美しい雲を見かけたら、止まって、車から降りてちゃんと撮影しようって心に決めました。

初日は、ホテルにチェックインしたあと、5時の電車に乗って、雲州平田駅から出雲大社前駅へ25分かけて向かいました。
(ホテルは、今回は、出雲大社周辺は9月の時点でいっぱいだったので、松江方面にも用があったので、ちょうど中間?地点の駅からも近い平田のホテルが空いていたのでとりました。)

ワンマン電車はとーっても古く、レトロな感じ。 しかも、自動改札じゃなくて、駅員さんが切符を切ってくれます、なんだか懐かしい。
自動改札便利だけど、なにもかも自動、機械化しつつあって、人と人とのふれあいが少なくなっていく世の中、ちょっと、やっぱり、さびしい感じがしますよね。
だから、なんだか、タイムスリップしたかのような不思議な感覚になりました。
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ちなみに、私は障がい者割引適用していただいたので、子ども料金の「小」の切符になっていますが・・(笑)

出雲大社に向かう途中の駅には、どうやら、子どもたちが描いたらしい、古代人の似顔絵が各駅に飾られていました。
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出雲大社前についたときには、もう、薄暗くなってきましたが、まだ時刻は5時半ごろ、東京だとすでに5時前には暗くなるので、やはり、同じ時間でも、小さな島日本でも、日本の場所によって、日の入り時間が違うんですね~。

出雲大社前駅

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(こちらは翌日の明るい時間に撮りました)

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駅の中。
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こちらもレトロな感じ。

出雲大社の鳥居についたときは、もう暗くなっていて、鳥居から数十メートルは、提灯の明かりだけで、本当に暗くて、人影も少なかったです。

一応、私はまず最初にご本殿とその他のお社にごあいさつを全て済ませてから撮影します。
やっぱり、それが、神様への礼儀かなぁと思うからです。

礼と拍手をして、鳥居をくぐって、すこしすると、右側に祠(ほこら)があって、そこで、お参りすると、手水舎(てみずや)でお水で清めたのと同じように、お祓いをしてくださると、姫乃宮亜美さんに教わりましたので、知らなかったら暗くて、人影も少ないので、素通りしそうでしたが、提灯がかかっていて、あ、ここだと見つけることができて、手を合わせました。
(昼間の参拝のときは、ここ、すごい長蛇の列になっていました。)

そして、橋を渡って、松の並木の参道のわきを通り(真ん中は松の保全とともに、神様が通る道ですので、通れません)、大国主命(おおくにぬしのみこと)さまの銅像が右手に見え、左手には、大国主命さまと白うさぎの銅像が見えてきました。

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そして、中央の鳥居に入る前に、またお辞儀をして、拍手、お辞儀、をして、くぐり、すべてのお社にご挨拶を済ませました。

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ご拝殿
縄が本当に大きいですね!

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ご本殿

おはずかしいのですが、最初の鳥居の前に、おそらく、参拝方法のお札が立っていたようなんですが、暗くて読めなかったので(笑)、私、いつもどおり、「二拝二拍手一拝」でご挨拶してしまったら、警備員の方に、4拍手だよ、と教えていただきました。(笑) 出雲大社は、二拝四拍手一拝、なんですってね。

夜のお社も幻想的でした。 初日は13度だったので、まだそんなに寒くはなかったです。

ゆっくり境内をまわったあと、先ほどの有名な大国主命様の銅像のところにやってきました。

誰もいなくて、私だけでした。

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石のベンチがおいてありましたので、ちょうど、波の上の玉とだいこく様(大国主命様)の真ん中あたりを拝観できる場所に腰かけて、だいこくさまに話しかけました。
(※ 大国主命の大国は、ダイコクとも読めるので、大黒天のダイコクともかけて、だいこくさまと呼ばれているようです)

それで・・・・ 実をいうと、私は、式年遷宮、そして、神在月に出雲大社にぜひとも行きたいと思っていましたが、
本当は、だいこくさまにお願いがありました。

でも、さきほど、ご本殿・ご拝殿にご挨拶とお祈りをしたときも、言葉がうまく出てきませんでした・・・

だいこくさまの銅像の前で、私は語りかけました・・

「だいこくさま、私、どうしたらいいのか、もうわかりません。」
「助けてください。」
「私がこんなお願いをしてはいけないでしょうか?」

弱音を吐いたら、涙が少し流れて、そこにしばらくたたずんでいました。

まるで因幡の白うさぎのように、だいこくさまに弱音を吐き、助けを求めました。

すると、「私がこんなお願いをしてはいけないでしょうか?」と問いかけた時に、

目の前の真っ暗な空に浮かんでいる雲が龍の顔の形に光り始めました。
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最初、何が起きているのだろうとわかりませんでした。 どこから光がその雲にさしているんだろう??

すると、その龍の顔に光り始めた雲がだんだんと光が強くなって、
次第に雲が割れて.....
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なんと、満月が現れてきました。
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とっても幻想的な美しい瞬間でした・・・

まるで、「いいんだよ、あなたがそう願ってもいいんだよ」と優しくだいこくさまが答えてくださったかのような、素敵なタイミングでした。

すると、後ろから、「わぁ、見て!」とほかの参拝者の方々が、数名、こちらに入って、写真を撮っていかれました。

お話に聞いていましたが、だいこくさまと同じポーズをとって写真を撮ると幸せになれる、という噂があるらしくてですね、何名かの参拝者の方が、ポーズをとって撮影しておられました。(笑)

あるファミリーの撮影を手伝って差し上げましたが、お礼に撮りましょうか?と言ってくださったのですが、
私は、「なんだかとても恐れ多いので、私はいいです~」って答えました。(笑)
撮っておいたほうがいいかしら?と思ったのですが(笑)、やっぱり恐れ多かったので遠慮しました。(笑)
だいこくさまからの満月のパフォーマンスの贈り物だけで、感動的で心がいっぱい。

助けてもらった因幡の白うさぎのように、私は、だいこくさまの大きな温かい腕で抱擁された気持ちになって、帰りの参道を歩くとき、涙が止まらなくて溢れてきました。
(本当に、因幡の白うさぎちゃんになった気分!笑)

神様がいいって言ってくれた・・・。 ちゃんと私のこと聞いてくれてた・・・。

皆さんも、子どもの時に読んだ、「因幡の白うさぎ」の物語、覚えていますか?

これは私の小学校以来の記憶ですが、物語のあらすじを書いてみますね。

白うさぎが、海の向こう岸に渡りたくて、困っていたところ、あるアイデアが浮かび、
サメを呼び寄せて、だまして(お前たちより俺たちの方が数が多いぞ、なんなら数えてやろうか?みたいなことを言って)、列になってもらい、
サメたちの背中の上をぴょんぴょん飛んで、最後、あと一匹で向こう岸にたどりつくときに、
「やーい、サメのバカ、だまされてやんの~! 僕は海を渡りたかっただけなんだ」と言ってしまい、
怒ったサメはうさぎの毛をむしりとってしまって、丸裸(?)にしてしまう。

毛をむしりとられて痛くてたまらない身体を手で抱え、浜で泣いていると、数人の大人の男性がやってきたので、助けを求めると、
その大人の男たちは「それなら、塩水につかるといい」と言ってしまう。

その通りにすると、傷口に塩がしみて、真っ赤に腫れあがって、余計に痛みがひどくなり、うさぎは泣き叫び、
男たちはそれを見て笑って去ってしまう。

うさぎがおいおい泣いていると、今度は、先ほどの男たちの荷物を持たされて運んでいる大国主命様がやってきて、真っ赤に腫れあがって痛がって泣いているうさぎに「どうしたの?」と優しく声をかけて、うさぎは一部始終を話す。

そしたら、大国主命様は「あれは兄さんたちだな、ひどいな、それなら、真水で丁寧に洗って、それから穂にくるまるといい」と教えました。

うさぎは言うとおりにすると、毛が元通りになり、元の白うさぎに戻った。

というお話です。

さて、記憶合っていたかな? ○○にくるまるといい、というのはいろいろ説があるみたいですが、出雲大社の説明では、穂綿(ほわた)でした。
大体あってましたね。^^ Wikipediaの因幡の白うさぎはこちら↓
Wikipediaの因幡の白うさぎ

その物語からもわかるように、本当に、だいこくさまは優しい男性の神様です。
(いや、実は、因幡の白うさぎを救った方が出雲大社のご祭神、大国主命様だったとは、知らなかったです。出雲に行くことが決まって、それで姫乃宮亜美さんから教えていただいて知りました。)

男神様が祀られている神社で、こんなにも優しい温かい波動の神社は初めてかもしれません。

だいたい、男神様は、荘厳な、厳粛な、そしてしっかりした、力強いかんじのエネルギーが多いのですが、こんなにも穏やかで優しいエネルギーの男性の神様のエネルギーの神社は初めてです。

伊勢神宮は天照大御神様が、衣食住、経済など、私たちの目に見える顕事(あらわにごと)を担当されていて、
出雲大社は、大国主命様が、私たちの男女の結婚のご縁や、社会、友人、家族のご縁など、命・魂における、人智の及ばない目に見えない神事(かみごと)を担当されている、そうですね。

伊勢神宮も参拝させていただいたことがありますが、天照大御神様は女神さまでありながら、とてもしっかりした、凛とした、力強い波動を私は感じました。
(追記2013/11/22:天照大御神様が男神か女神かは、諸説あるようですが・・ 日本書紀で素戔嗚尊様が「姉」と呼んでいるところから、女神説のほうが有力らしい。)

だいこくさまは男神様でありながら、とても優しい、穏やかな波動を感じました。

こんな優しいだいこくさまの大きな腕に抱擁されて、私は涙が止まらなかったのでした・・。

つづく

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魂のしくみ by Naomi Angel ← 大好評中の連載
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by naomiangel | 2013-11-20 23:14 | Spirit Guide 光の存在

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