魂のしくみ 第22章 物質界で大切なこと2

懸賞 2010年 12月 01日 懸賞

(Japanese only)

魂のしくみ 第21章のつづきです。 (※シリーズ目次はこちら。 序章からずっと内容がつながっていますので、順番に読んでいただきましたら幸いです。)

物質界で必要なもうひとつのこと・・・

それは、「行動」。

愛情表現や感謝の気持ちも、心で思うだけではなくて、やはり、「行動」で示して、初めて、物質界では相手に伝わります。

たとえば、お母さんが、子どものことをとても愛している、心の中では愛しているからといって、実際の行動で、他の人の前で、その子のことを、「うちの子はダメなんです。 馬鹿なんです。 いうこときかないんです。」とけなしたらどうでしょう。 謙遜のつもりかもしれませんが、お子さんの心に何が響くでしょうか。 「お母さんは僕のことを認めてくれない・・」と思うのが普通でしょう。 そして、「自分はダメな人間なんだ」とインプットされてしまいます。

私はアメリカに留学していて、日本に帰ってきてからも、長年、外資の会社に勤めていたので、外国の方との交流が多いのですが・・ 外国の方で、自分の家族のことをけなす人はほとんどいません。 むしろ素晴らしい点について話します。 よほどの虐待やひどい家庭でないかぎり、通常では、家族のことを悪く言うことはほとんどありません。

日本は謙遜の文化が根強いせいなのか、謙遜を通り越して、けなしてしまって、家族の自尊心をそいでしまうような気がしています。
(もちろん日本文化の良さは、主張過ぎず、全体とのハーモニーを大切にする、という良さはありますけどね。)

イギリス人の方と以前お話したとき、「なぜ、日本人は道ばたで自分の親に会った時に、『わ、恥ずかしい』と思うの? なぜハグができないの?」と理解できなさそうな顔で聞かれたことがありました。

本当ですよねえ。笑

まあ、その方には、「日本人はね・・ 照れくさいのよ。」と答えておきましたが、
そのあとで、「日本人は、なかなか自分の家族を褒めない」という話に発展したのですけれども・・・

私は、両親や妹とはもちろん、弟とも平気でハグをします。 (ま、弟が高校のときとか、かっこうつけたり、照れくさがっていたときはできなかったですけどね。笑 でも今は愛する家族として平気でハグします。)
両親は純日本人ですが、母のほうが、高校生のときにアメリカ留学したことがあるし、父も、人とのつながりを大切にするので、そういうスタイルになったのでしょう。

以前、母の塾をサポートするために、子どもたちを教えていたとき、親御さんが、自分の子どもについて、人前でどんな風に評価しているかで、その子の本当の能力を伸ばしているか、あるいは、つぶしているかを、本当に目の当たりにしました。
「うちの子、馬鹿なので・・」と口癖になってしまったいるような親御さんは、お子さんの能力と自尊心をつぶしていました。
中には、私が先生として一生懸命教えようとしたり、自信をつけさせようとしても、すでに「あきらめてしまっている」子もいました。
これからいくらでも可能性があって、能力を伸ばせるというのに、どうして、その可能性と能力をつぶそうとしてしまうんだろう・・とその子がかわいそうだ・・と私は思っていました。
その子は、生涯、自己否定をしつづけることになってしまうのです。
子どもたちは、子どもでいるうちは、親の言うことは絶対だと信じていますから、親の言葉や評価が人格形成にインプットされていきます。

もちろん、しつけてくれる人も、その子の人生の中で、親しかいないので、過保護やモンスターペアレントにまでになっちゃうのは、問題外ですけどね。笑

でも、愛情を示すのは、心で思うだけじゃなく、ちゃんと、行動や態度で示す必要がありますよね。
心の中で思うだけで、態度が真逆の態度をとっていたら、それはやっぱり、愛情が伝わっているとはいえない。

妹が教えてくれたお話で、こんなお話があります。

ある日本人の女の子が、アメリカに留学しある家庭にホームステイしていました。

その女の子は、アメリカ人が平気で家族や恋人、友達に「アイ・ラブ・ユー」を言うのが、理解できないとホストファーザーに話していました。

あるとき、そのホストファーザーの息子さんのフィアンセが事故で突然亡くなってしまいました。

地下の部屋で、号泣している息子の肩をそのホストファーザーが抱きしめて慰めていました。

そして、ホストファーザーが、その日本人の女の子に向かって、こう言いました。

「君は、以前、なぜわれわれが『アイ・ラブ・ユー』とたくさん頻繁にいうのかが理解できないと言っていたね。 愛する人といつ別れるかわからないから、われわれは生きている間に、愛する人たちにできるだけたくさんの『アイ・ラブ・ユー』を伝えるんだよ。」

その女の子は、その言葉が胸に強く響いて、それから、自分も、できるだけ、愛する人たちに愛していることを伝えるようになったのだそうです。

私もこの話を聞いて、とても感動して涙が溢れました。

恥ずかしがっている場合じゃないですね。

ちゃんと、愛していることを、言葉で伝え、態度で示していきたいですね。

謝りそびれていることがあったら、勇気を出して謝る。
感謝の気持ちを伝えそびれていることがあったら、感謝の気持ちを誠意をもって伝える。
愛していることを伝えていなかったら、こころをこめて愛していることを伝える。


チャンスを逃さないように・・・

物質界で伝えられるだけたくさん伝えていきましょう。

つづく

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by naomiangel | 2010-12-01 08:26 | Soul Mechanism 魂のしくみ

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