魂のしくみ 第17章 人間は地球全体の霊的進化の代表

懸賞 2010年 11月 24日 懸賞

(Japanese only)

魂のしくみ 第16章のつづきです。 (※シリーズ目次はこちら。 序章からずっと内容がつながっていますので、順番に読んでいただきましたら幸いです。)

これはですね、ある、大変尊敬する信頼するスピリチュアル・メンターから聞いたお話なんですけれども・・
実は、ここブログにもご紹介したことがあるんですけれども・・

私は個人的にとっても納得しているので、シェアさせていただきますね。

本当かどうかということを追求するよりも・・信じる信じない、ということよりも、あなたの心の中で、ひそかに灯る温かい光を感じていただけたらと思います。

自然界の仕組み(食物連鎖)は、実は、人間が創っているのだそうです。 弱肉強食の自然界は、今の人間の魂のレベルを反映しているのだそうです。 

人間は万物の霊長であり、地球上のすべての生命の中で、唯一、人間だけが「イマジネーション」の力があり、夢を実現させる力があります。

人間の魂が進化すると(攻撃をやめて、愛の姿に帰る、ということ)、動物やその他の生命も一緒に進化を遂げ、すべての生命が慈しみ合う惑星(地球)に進化していきます。

つまり、人間が攻撃や奪い合いをやめ、愛の姿になれば、自然界の弱肉強食がなくなり、毒のある植物がなくなっていく、ということです。

それは、もっともっと先の次元上昇の話ですが、今、私たちはそこへ向かっています。

そして、たったひとりの人間でも、他の生命への愛を注ぐと、すべてはひとつにつながっているので、その愛のエネルギーのしずくが、末端の生命まで波動が行きわたり、全生命の進化(波動上昇)につながるとのこと。

大きなことでなくてもいい、例えば、おなかをすかせている1匹の猫ちゃんにごはんをあげたり、ケガをした野鳥の介護をしたり、あるいは、あなたの家族(ペット)を大切にし、毎日愛を注いだりするだけでも、愛の波動が、すべての生命に響いていくそうです。


夢物語のようですが、

私は、どこかで納得がいっています。
この話を聞いたとき、心の中で、ほっとするものを感じましたし、私自身のあらゆる生命への愛情がより深くなりました。

一連の魂の進化、そして、アセンションの話・・ 総合的に考えても、ゆくゆくは、地球という惑星は、何年かかるかわかりませんが、そういうすべての生命が慈しみ会う惑星に進化していくだろうな・・と思います。

すべてはつながっていて、ひとつですから・・。

私自身はもうお肉はいただかないのですが・・

お肉をいただくときは、やはり、命をささげてくださった動物たちに、心からの感謝の気持ちをこめていただきたいですよね。 どうやって命がささげられているかをまずちゃんと知って、動物たちの魂に感謝と祈りをこめて、私たちの身体の一部となることに感謝をしていただきたいと思います。
もちろん、動物だけではなく、魚介類や植物だって同じですね。 感謝の気持ちを持っていただきたいと思います。

インディアンの叡智について書かれた「ヴィジョン」の中で・・

その前に、ひとこと・・・ここで、その本の一節を短く書くのは申し訳ないな・・と思うほど、この本は、神聖なメッセージがたくさんこめられているので、本当は、細かい情景や、動機、インディアンの叡智のすばらしさ、そういったものが詳しく伝わるには、著者の行間から伝わってくるものですし、また経験者が語る文章には深い愛と説得力があるので、ぜひ手にとって読んでいただきたいなと思っています。

でも、今回、一節だけ、恐縮ですが、要約しながら紹介させていただきますね。

その「ヴィジョン」の中で、紹介されていますが・・、
インディアンは、まず、狩りをするときは、冬を越せるだけの十分に足りる数のみ、狩りをし、無駄な殺生をしません。
著者トムは、白人なんですが、7歳の時に、生き残りのインディアン・グランドファーザーに運命的な出会いをし、彼とともに過ごし、彼から、インディアンの叡智を授かるのですが・・、
その著者トムが12歳になって、一人前の儀式として、初めて狩りをすることになり、まずは、狩りの対象となる、鹿を一匹決めることから始めます。 狩りに使う槍も自分で創ります。
それが、すごいプロセスでして・・何カ月も準備をするのです。
対象の鹿を選ぶにしても、この先、生きていくのが辛いだろう、冬を越せないだろうという鹿を選ぶのです。
彼は、なんらかの理由で腰を怪我をして足を引きずっていた小鹿を見つけました。 母鹿がいつもその足の悪い小鹿をかばうようにして歩いていました。
小鹿は、寒い季節にさしかかると日中の寝床から起きあがるのも困難になり、激痛に見舞われている様子も、彼は観察しました。
彼は、母鹿が小鹿をかばいながら生きるのは、母鹿自身もやせ細って、共倒れになると思いました。 実際、観察し続けていると、その母鹿はやせ細っていきました。
だから、彼は、その小鹿を標的に決めました。
でも、すぐに決めたのではなくて、3ヶ月ほど、ずっと観察をしてから決めたのでした。
3ヶ月も観察していると、鹿の親子も警戒心を解いて、彼が近づいても逃げなくなり、いつしか彼も、鹿の親子に、ともだちのような、親しみの感情まで湧いていました。
そして、いよいよ狩りをする、というときになって、4日間の断食をして(それまでも何度か断食していたようです)、スウェットロッジに入って、なぜ、その鹿を射止めるのか考えつづけました。 そして、槍が苦しみを与えずに即座にとどめをさせるように成功を祈り続けました。
いざ、狩りの日では、木の上から、小鹿を捕らえるのですけれど、
しかし、とどめに失敗して、彼は返り血を浴び、痛みにもがき苦しみながら死んでいくそのともだちの小鹿の瞳を見つめなければいけませんでした。
そして、小鹿のスピリットが彼の手の間からすり抜けていくのを感じました。
彼は、とんでもない恐ろしいことをしてしまったと自分を軽蔑し、こんなことをさせるグランド・ファーザーに怒りと悲しみが湧いて、涙が止まりませんでした。 小鹿をグランド・ファーザーに届けたら、永遠に森を去ろうと決意しました。
そして、小鹿を背負い、グランド・ファーザーのところに戻り、小鹿を下すと、グランド・ファーザーは、彼の魂を見透かしているかのように彼を見つめ、彼が何か言葉を発するより前に、こういったのです。

「グランドサン、その小さな鹿に対する今のおまえの気持ちを、地面から抜いた草の葉一枚に対しても同じように感じることができたら、そのとき初めて、そうして初めて、おまえはすべての存在とひとつになることができるだろう」(「ヴィジョン」P182より抜粋)

彼は、自分の中で、生命に対して、上下をつけていたこと、他の植物や小動物たちのスピリットの存在を無視していたことを反省しました。 これまで小動物をわなにかけて捕えていたけれども、その悲鳴を聴くこともなかったので、その痛みを知らなかったのでした。 そして、植物に対しても・・・。

私はこの話を読んで、頭をがつんとたたかれたような感じになりました。

私の場合は、お肉をやめているのは、初めは、一時、病気をしたので健康のために止めていましたが、そのうちに、食べる必要がなくなったので(食べられなくなったので)、もういただかなくなりました。

そして、このお話を読んだ時、私たち先進国では、動物が痛みを持って殺されながら、その身体をささげられているのに、その部分を見ないで、もうお肉のブロックになった状態で、いただいているため、お肉をいただくことに感謝の気持ちが薄れているなぁとつくづく思いました。 私が以前お肉をおいしくいただいていたときはまさにそうでした。 感謝の気持ちも特になく、当たり前のようにいただいていました。
そして、この先、私自身がもし、お肉を食べたくなったと思ったとしても、私は、インディアンのように、準備を丹念にかけて、自らの手で、動物の命を奪って、その身体をいただく、ということはできないと思いました。 命をいただく、ということは、本当はこういうことなんだと学びました。 そこまで心と手をかけて、感謝をしていただくものなのだと・・

映画「アバター」でも、青い肌のナヴィ族が狩りのときに、動物にとどめをさす時に感謝をしながら祈りをささげていますよね。
「スピリット(霊)は神(エイワ)の元へ、身体は残って、われわれの一部となりますように」

植物に対しても、お料理で切るときに、感謝しながら切るようにこころがけるようになりました。
お料理をいただくときも、私の一部になってくださって、ありがとうございます、と心の中で唱えながらいただくようになりました。

すべての生命が幸せでありますように

つづく

ヴィジョン―次元のベールを超えて見た地球の未来 (5次元文庫) By トム・ブラウン・ジュニア

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by naomiangel | 2010-11-24 08:22 | Soul Mechanism 魂のしくみ

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