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魂のしくみ 第12章 前世について2

懸賞 2010年 11月 19日 懸賞

(Japanese only)

魂のしくみ 第11章のつづきです。 (※シリーズ目次はこちら。 序章からずっと内容がつながっていますので、順番に読んでいただきましたら幸いです。)

前章でも紹介しましたが、私は、実は、非常に男らしい「武道」をやっていたことがあり、自分の中で、男性の気質があって、それが、いつしか、硬くてギスギスして、居心地が悪く感じたことがあり、前世療法をしてみたら、男性だったときの前世がぽんっぽんっとたくさん出てきたのですが・・・

それが、現実の生活と深く結びついていて、とても興味深かったです。 というより、驚きました! ミラクルです!

まさに、男性だったときの前世の深い心の傷を癒すために、カルマが表面に出てきたんだなぁと思いました。
それで、男性の戦闘的な部分、ギスギスした部分、硬い部分が、自分の中にあることが、居心地悪く感じていたのだなぁと思いました。 その男性だったときの前世のカルマを癒した後は、本当に不思議なくらいに、内面から女性らしいふんわりとした優しさがよみがえって楽になったのですね・・。 そして、男性として生きた前世で、身に着けた、「神聖な強さ」だけが、必要なものだけが私の魂に統合されたのだと思います。

とはいえ、こう説明するだけでは、リアル感があまりないと思いますので、
ひとつだけ、私の前世を紹介しますけれども・・
実は、あんまり自分の前世を話すのは好きではないんですが(なにせ辛い・悲しい話ばかりですから。笑)、

と、その前に・・

学生の時のアルバイトで知り合った、素敵な女友達がいるのですが、彼女は年上で、すでに結婚をされていました。
今でも長いお付き合いをしていただいてますが、大切な親友の一人です。

とーっても素敵な人柄の人で、笑顔がキラキラ輝いていて、私も非常に憧れ、尊敬していました。 スピリチュアルな人でもありましたし、実は、私のスピリチュアル・メンターの一人です。 (前章で話した親友とはまた別の人です。)

もう、彼女のようになりたい!と強く憧れていましたし、男性とデートするよりも、彼女とお食事するほうが、すごく嬉しかったし、ドキドキ緊張するというか、ときめくというか・・・彼女と会うときは、なぜか、男性と会うよりもおしゃれに力を入れていたりしました。 (こう書くと、なんだか、ちょっと怪しい・・笑 いえ、私は、恋愛対象では、男性が好きなんですよ。笑)

そんな憧れの親友(A)が私にはいたのですけれども・・ 
彼女は、結婚して数年経っていたにもかかわらず、お子さまができないでいました。

そして彼女に出会ってから、4年くらい経ったころ、(もう、彼女も私も仕事を変えてあまり会わなくなってから1年くらい経ったころ、)

私は、心理療法を受けてみました。 (受けてみようと思ったきっかけは話すと長くなるので、省きますね。)
いくつか前世が出てきて、もう順番はよく覚えていませんが、3つ目か4つ目くらいだったのか、
自分が第一次世界大戦のドイツの若い将校だったときの記憶がよみがえりました。

その前世の記憶を辿ったときの一番最初の場面は、なんと炎の中です・・。
背中は戦火で燃え、自分は負傷をしていました。

カウンセラーの誘導に従って、ぐぐーんと、その人生の子ども時代の記憶に戻ります。

緑の丘に、白い花が咲いているのが見え、わりと裕福な家の坊ちゃんとして、私は生まれたようでした。

もう口調が、その小さな男の子の口調になりながら、目をつぶりながら情景を話します。

「僕には、幼なじみの恋人がいたんだ。 マリーって言うんだ。 将来結婚しようって約束していたんだよ。」

映像の中で、その幼なじみの女の子の顔が、大人の女性の顔に変わっていきます。
瞳が大きく、とても美しい女性です。

今の「私」にとっては初めて見る女性の顔ですが、でも、そのときの人生の『私』(男性)は、彼女のことをとてもとてもいとおしく思っていることがよくわかりました。

そして話は進み、青年になった『私』は軍隊の学校に入り、そこで、親友(B)と、マリーを取り合って殴り合いのケンカをしてしまいます。
よほどひどいケンカだったのか、親友(B)に怪我をさせて、二度と立たせなくなってしまい、車椅子の生活へと追いやってしまいました。

そして『私』は、その罪悪感で、婚約者のマリーを親友(B)に譲ります。

彼らは結婚をします。
でも、マリーは『私』を愛していたので、とても幸せではありませんでした。 その親友(B)も、マリーの気持ちが『私』にあるので、それが面白くなくて、マリーに暴力をふるい、お酒におぼれてしまいます。 あるとき、マリーに大きな怪我をさせて、子どもを生めない身体にしてしまいます。

マリーが『私』のところにやってきて、『私』を責めます。「私はあなたと結婚したかったのに! どうしてくれるの・・!」

でも、『私』は、どうすることもできずに、やりきれない思いを抱えたまま、戦争へ向かいます。

そして、最初に見た映像、戦火の中に自分がいて・・

「その後、どうなりましたか?」というカウンセラーの声に見えてきた次の場面は・・

視界に天井の古い梁が見えました。
ズームアウトしてみると、暗い木造の小屋の中に設置された板のような簡易ベッドに、自分は横になっていて、他にも負傷した兵士が横たわっていて・・ 自分は体中ヤケドをしていて、背中の骨(首の根元あたり)は折れていたけども、命だけは助かったことがわかりました。

でも、マリーは、もうすでに亡くなっていたようでした。

そして、自分で歩けるようになるまで回復すると、雪が降る寒い夜、マリーのお墓まで足を引きずりながら歩いていって、彼女のお墓に辿りつくと、そこに倒れこみ、そのまま雪の中で亡くなったようでした。

肉体から魂が抜け・・ 光の中へ導かれていきます。

光の中で、マリーに会います。

そのとき、すごく不思議だったのですが、「やっと会えた・・・一緒になれた・・ マリー、苦しませてごめんね・・」とマリーの魂を抱きしめながら、大粒の熱い涙が私のほほを伝ったのです。 もう、完全にそのときの自分(男性)になっていました。
心から嬉しいと思いましたし、安心感に包まれました。

そしたら・・ いきなり、先ほどお話した、憧れの親友(A)の顔がふっと出て・・・ 彼女がマリーだったことに気づきました。

「ええ? マリーは〇〇さん?」

そこにいたるまで、私はマリーが彼女だったとは気がつかなかったのです。
今生では、女友達として再び出会えたのでした。
そういえば、似ていました!
どうりで、ときめきにも似た不思議な憧れがあったのね・・。

彼女にずっと子どもができないこともそのとき思い出して・・

マリー=親友(A)の魂に向かって、心をこめて祈りました。 「苦しませてしまって、本当にごめんなさい。 どうか、あなたにお子さんが恵まれますように・・・」と。

すると、そのおよそ1年後、その親友に赤ちゃんができたのです!
何年もできなかったというのに、ほんとに不思議なタイミングです・・
(この話は、親友には話していなかったのですね。)

本当に、母親の命も危険な状態の、大変な出産だったらしいのですが、無事、女の子が生まれました。

今でも、その親友と、その娘ちゃんとよく三人で会って遊んだりしますが、本当に、縁が深いなぁと思います。

なぜか、その娘ちゃんが小さいころ、英語よりも先に、ドイツ語に興味を持って、ドイツ語を習いたい!と言ってドイツ語を習いましたしねえ・・ 単なる偶然なのか・・なんなのか・・(その前世では、彼女の魂は私たちの人生に関わったかどうかわからないのですけどね・・ でも親友いわく、私と娘ちゃんは、前世きょうだいだったんじゃないの、とからかうくらい仲がいいんですけども。)

それから、その親友にたいする不思議なドキドキ感も、その後、消えていきましたしね。
もちろん、憧れと尊敬の念はそのままですが、男性に会うときよりもおしゃれに力を入れる!なんてことは特になく、ごくごく自然体になりました。^^

意識はすべての人とつながっているので、
たとえ、マリーがその親友(A)じゃなかったとしても、とても強い祈りであれば、届いていたのかもしれません・・
でも、意識はつながっているので、私のその謝罪と祈りによって、もしかしたら、その親友(A)=マリーの魂にブロックになっていたものが消えて、癒されたので、赤ちゃんが舞い降りてきてくれたのかもしれません。

それは確かめようがないんですが、本当に不思議な話でした。 偶然にしては、なぜ、このタイミングで・・??という感じです。 何年もできなかったのに・・。

これだけじゃなくて、他にも現実の生活とリンクしている不思議な前世があるんですね~。
本当に不思議です。

私は、背中面のチャクラが非常に弱いとある人にも言われたことがあって、実は、背中に傷を負った前世が他にもあったんですね・・
今はヒーリングをたくさんして、だいぶ、改善・治ってきていますけれども。 前世の話をしていなかったのに、その方には、私の背中面のチャクラが弱いのが見えたなんて、とても不思議でした。 (これは裏ブログにも書いています。)

そんな風にして、前世の記憶は、ヒントを与えてくれますね。

また、これは余談ですが、
その数年後に思い出した前世の記憶に、ヨーロッパで女性の騎士だったときがありましたが、これは、その家に男性が生まれなかったので、前世のときの『私』のその父が、『私』を男性に育てて、剣や乗馬を教え、革命に備えた人生だったんですね。 当時許されない、身分を越えた恋愛もしましたし・・(農民の青年とです)
たぶん、女性として生まれたのに、男性として育てられて、その違和感や自由が制限された苦しさがカルマ(心の傷)となって、今生持ち越されたようです。 それも、癒されて、やはり、今生は、女性として生きる喜びを味わうために、やっぱり女性として生まれたのでしょうねえ。

つづく

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by naomiangel | 2010-11-19 07:49 | Soul Mechanism 魂のしくみ | Comments(8)

Commented by ADAM at 2014-06-27 00:17 x
女性騎士のエピソードですが...
それなんてベルバラ?w
Commented by naomiangel at 2014-07-01 13:09
★ADAMさん

ベルばら、完読したことはないのですが、アニメで数話見たことがある程度で、ストーリー実はよく知らないんですよね。(笑)

でも、似てますよね。(笑)

でも、内容はかなり違うと思いますよ。なにしろ、革命を起こす側の騎士の娘だったので、革命に参加し、新体制になったときに宮殿入りしますが、結局自殺する人生です・・(笑)
Commented by ADAM at 2014-07-01 17:40 x
な...なるほど...
なんとも過酷な体験のあった前世
だったんですね。
そこには、Naomi Angelさんの
大きなターニングポイントを
示してくれる存在があったのでしょうか?

私は、小さな頃から「1人の力じゃ何も出来ないって言う人がいるけど、みんなが何でも出来るって思えば戦争だって無くなるんじゃないの?」と思っていました

もしかしたら私は、前世でそう思っていたのかもしれないし、もしくは宇宙の意思を感じとっていたのかもしれないと
今では思っています
Commented by naomiangel at 2014-07-02 14:03
★ADAMさん

その前世で大きなターニングポイントを示してくれる存在、というと特に浮かばないのですが・・
その前世では、身分の制限、政略結婚、女性として生きる自由を奪われた点で、自由に生きられなかったことが感情として引きずっていたのではと思いますね。でも、今は自由に自分の人生を選べる現代の日本に生まれてきたから、自由に生きていいと自分に念を押しましたよ。

今も世界のあちこちで戦争がおきたり、政治的弾圧を受けたりする国では過酷な経験をしている人もいると思いますが、昔の地球はもっと大変だったので、ほとんどの人類がそういう前世を経験しているだろうと思います。
私だけじゃないですよ(笑)
Commented by naomiangel at 2014-07-02 14:06
★ADAMさん つづき

>「1人の力じゃ何も出来ないって言う人がいるけど、みんなが何でも出来るって思えば戦争だって無くなるんじゃないの?」

これはどういうことでしょうか? よくわからなかったので、もう少し教えていただけますでしょうか?^^
Commented by ADAM at 2014-07-02 23:06 x
すみません、分かりにくかったですね。

小学生くらいの頃よく
「現実は残酷はものだ」とか
「1人か数人で何か心がけたって何の意味もないでしょ」なんて、
よく聴いたんです。

でも私はそれに対して
「みんなが現実は残酷だなんて思わなければいいんじゃないの?」
「皆がいいことしようと心がければ何か変わるんじゃないの?」と
思っていました。
(ただ、現実云々の事については、
理想教育を受けた世代が現状を変えるのが本来だと今は考えています)

そんな風に「皆が同じ方向を向けば、必ず世界は変わる」と皆が考えれば
たとえ、戦争でさえも無くせるのではと考えていたんです。(今もですが)

One for all,all for one.
という感じですかね

あと、いつもお忙しい中、返信ありがとうございます!
このブログに出会えて本当に良かったと常々思います。
は!これは...光の存在達の導き...!?
Commented by naomiangel at 2014-07-04 13:37
★ADAMさん☆

素敵な考えのシェアをありがとうございます♪

>そんな風に「皆が同じ方向を向けば、必ず世界は変わる」と皆が考えれば
たとえ、戦争でさえも無くせるのではと考えていたんです。(今もですが)

本当にその通りだと思います~!

そんなわけで、私も少しでも、思いの実現、心に描いたことが現実社会に影響することをたくさんの人に知ってもらいたくて、この魂のしくみシリーズを書いたようなもんです。^^

ご精読ありがとうございます。 ぜひとも、お友達や周りの人に教えてあげてください。
今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by ADAM at 2014-07-05 00:38 x
宣伝、頑張ります!w

因みに、今日はいい事がたくさんありました。
会う人、皆ご機嫌で周りは何だかにぎやかだった気がします。
今日は雨が降ったのに、それさえも幸せの中の一つの要素に感じられます。
(実際問題、当たり前かもしれませんがw)
色々思い出してみると、今日は奇跡みたいなことが起こってるような...

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