魂のしくみ 第5章 エネルギーの世界4 魂を磨くとは 波動をあげるとは

懸賞 2010年 11月 10日 懸賞

(Japanese only)

魂のしくみ 第4章のつづきです。 (※シリーズ目次はこちら。)

前章で、イエス・キリストさまの言葉を引用しましたが、
私自身はどの宗教にも属していないです。
ご先祖様は代々仏教で、祖母は神道、そして、私自身は幼稚園が教会で、小学校から中学まで日曜教会学校へ通ってボランティアなどにも参加していました。 (ボランティアに参加していた、という意識より、友達に会えること、そして、毎年のクリスマス劇やパーティが楽しかったという感覚ですけどね。笑) また、小学校のころ、祖母が信仰していた、神道のお勉強会夏合宿にきょうだいで参加したこともありました。 あれは、私自身がポジティブな考え方になるのに、非常に役に立ったお勉強会でした。 そういえば、仏教の山寺合宿にも小学校のときに参加したことがありました。

どの宗教の真理が皆ひとつで同じことを言っていると思うので、どの宗教も尊敬します。

今はどこにも属していませんが、
前世、キリスト教徒だったことはあると思います。 そのときの記憶は思い出しています。 また、ヨーロッパの教会を訪れたとき、涙が溢れてとまらなく、前世では、何度も通ってひざまずいて祈っていたなぁと、感覚がリアルによみがえったこともありました。 神道も、記憶はまだよみがえっていないけど、「龍神祝詞」を聞いたとき、あれ??と、なんか懐かしさを感じたりしました。

本当はね、宗教は、その人その人の心の状態次第なんですよね。

手を合わせたり、頭を丸めたり、お経を唱えたり、そういう形式的なことよりも・・・
心の中が、感謝の心に溢れているか・・ 愛に溢れているか・・
心のそこから、物事や人に対して、「ありがとう」ということができているかどうか、「思いやり」の心を持って接しているかどうか、それが本当の宗教だと思います。
心から感謝のエネルギーや愛のエネルギーを発して初めて、宗教の真髄を体現できた、といえると私は思っています。

いままでの章で説明したとおり・・・、 この世界はエネルギーでできています。
すべてのものにエネルギーがあるのです。 波動(バイブレーション)があるのです。

たとえば、宗教に入信しているからといって、同僚をひどく憎んでいたらどうでしょう、親を憎んでいたらどうでしょう、またその宗教団体の中である人のことを異端だと除外したらどうでしょう、それは、心が愛のエネルギーを発していないですよね。
その人から発せられるエネルギーが愛のエネルギーか、感謝のエネルギーか・・・
本当にそれだけだと思います。 それが本当の宗教だと思います。

むしろ形にこだわりすぎて、本筋を見失ったから、争いが起きたんでしょうね・・。

さて、前章で、エネルギーの世界では、

波動が低ければ、波動の低いものと出会い、つながり、引き寄せる。
波動が高ければ、波動の高いものと出会える、つながれる、引き寄せられる。

とお話ししました。

実は、肉体を持った自分が、肉体を持たない高次の存在とつながるか、低次の存在とつながるかも、自分のオーラやエネルギー体、つまり、魂がどこまでクリアな状態か、波動の高さにかかってくるわけです。
チャンネルを高い周波数に合わせるには、やはり、自分も高い周波数に上げなければいけないのです。

でも、ここで、もうひとつ明確に伝えなければいけません。

魂そのものは、ダイヤモンドの原石のように光り輝いているのです。

なぜなら美しい宇宙の根源からやってきているから。

すべての方が本来は美しい光の魂なのです。

そう、これを読んでくださっている「あなた」も。


転生を繰り返すたびにできてしまった、カルマや心の傷などが、その美しい魂を覆ってしまうと、魂に曇りがかかった状態、フィルターがかかった状態になり、高次の存在からのエネルギー(波動)が届かない状態になってしまうのです。
心の傷は、前世で負った傷だけではなく、今生で幼少時代などに受けてしまった心の傷=トラウマもフィルターとなって魂の輝きを覆ってしまいます。
また心がネガティブな状態でいるのも、高次の存在からのエネルギー(波動)が届きにくいのです。

つまり、「波動が低い状態」というのは、言い換えれば、
美しい光り輝く魂が、心の傷、カルマ、というフィルターで覆われて輝きが見えなくなっている状態。 そして心の中心からネガティブなエネルギーを発している状態。


「波動が高い状態」というのは、言い換えれば、
その魂を覆っている心の傷、カルマというフィルターを綺麗に取り除き、本来の魂の美しい輝きを取り戻した状態。 また、心の中心から、愛と感謝と喜びのポジティブなエネルギーを発している状態。


ということができます。

カルマや、または前世で負った深い心の傷は、実は、エネルギー体にくっついているのです。
厳密にいうと、エネルギー体のうち、コーザル体にくっついているのです。

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コーザル体だけが、転生を繰り返しながらも、はじめからずーっと一貫して魂にまとわりついてきているのです。 ほかのエーテル体・アストラル体・メンタル体は、死んだ後は、次元を上っていくごとに、1つずつ脱ぎ捨てていくそうです。 そして転生するときは、魂と一緒にずーっと持ち越してきた同じコーザル体が、新しい別のメンタル体・アストラル体・エーテル体を包んで肉体に生まれてくるのです。 前世の記憶はこのコーザル体に記録されているので、魂は思い出すことが可能なんですね。 だから、あるものや、ある人に出会って「初めてなのに、なぜか懐かしい」という感覚を味わうのです。 (←この話は専門的になってくるので、頭もこんがらってくると思うので、このくらいにとどめておきます。)

つまり、話をまとめると、私たちの魂が進化するための方法(=波動をあげる方法)は、
魂をまとっているエネルギー体のある部分(コーザル体)にくっついている、カルマや前世からの心の傷を綺麗に取り除き、本来の魂の美しい輝きを取り戻すこと。
また、トラウマというブロックを癒し、愛と感謝のエネルギーに気づくこと。
なのです。

エネルギー体を浄化する、というのはどういうことか、図で表すと、こんなかんじでしょうか。↓

①エネルギー体にカルマや心の傷がくっついている状態。 そして、心はネガティブな状態。 これらがフィルターとなって、高い波動エネルギーはなかなか通りにくくなっています。 フィルターが覆いかぶさっているため、魂の輝きも見えない状態。
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②問題と向き合って、その問題が伝えようとしているテーマに気づき、エネルギー体からカルマや心の傷が剥がれていった状態。 エネルギー体がクリアになり、本来の魂の輝きがはっきりと見えている状態。 心も幸せ・感謝・愛に満たされている状態。 こういう状態のときは、高い波動エネルギーが通りやすくなり、さらに、ハイヤーセルフ(高次の自己)や高次の存在からのインスピレーションがどんどん降りてくるのです。 (これがハワイの問題解決法「ホ・オポノポノ」の原理にも通じるかなぁ・・と思います。) (ちなみに手裏剣のような十字は、キラキラきらめきのつもりです。笑)
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②の図はちょっと極端な表現かもしれませんが・・・ 全部カルマが消えてからでなくても、(もちろんそれが理想ですが・・)フィルターが薄くなって、穴が開いてくれば、光が差し込んでくるではないですか、魂磨きをしていたら、徐々に、高次の存在とつながりやすくなった、あるいは、ハイヤーセルフからのインスピレーションがバンバン降りてくるようになった、というのを体感すると思います。 誰から、というのがわからなくても、すばらしい「ひらめき」がバンバン降りてくるようになった、というのを体験するようになると思います。
それは、だいたいのカルマが剥がれて消えていって、エネルギー体(コーザル体)が綺麗になってきている状態です。

ようするに、魂を磨くというのは、「足す」んじゃなくて、要らないものをそぎ落としていく、「引く」という引き算の作業なんですね。
本来の魂は、もともとが光り輝く美しい存在なので、転生を繰り返して積み重なってくっついてしまったカルマや心の傷というフィルターを剥がしていく、取り除いていく、ということなのです。
まるで、たまねぎの皮をむくような感じですね。 中心にあるダイヤモンドの輝きをした本来の魂を出現させていくのです。

ですので、
人生の中で、問題にぶつかったときというのは、このエネルギー体(コーザル体)にくっついているカルマが剥がれるチャンスなのです。

だから、向き合うことが大事なんですね。

もしも、向き合わずに逃げたらどうでしょう。
もちろん、その場では逃げることはできます。

でも・・・ その場で逃げることができたかのように見えても、
次は、おんなじテーマで、別の姿を装って、その問題はその人の目の前に現れます。
なぜなら、エネルギー体(コーザル体)にそのカルマはくっついたままだからです。
クリアしない限り、転生しても持ち越されるものだからです。

「あれ、なんだか、前にも、○○ちゃんとのときにもおんなじようなことがあったなぁ。」
と気づいて、謙虚に問題と向き合って、その問題が伝えたかったテーマ、気づかせたかったテーマに気づけた人は、そのカルマはクリアします。 エネルギー体(コーザル体)からそのカルマが離れていくので、もう現れません。

しかし、そのときも、「いや~、まただ~! 勘弁して!」と問題と向き合わずに逃げてしまった人は、それでは済みません。
おんなじテーマで、別の姿だけれども、気づけるように、さらに大きな問題と成長して、目の前にやってきます。

魂は気づけるまでノックを繰り返します。 ノックの音と力はだんだん、大きくなっていきます。

それでも、向き合わずに逃げてしまった人は、最終的には、もう逃げることもできず、とうとう向き合わざるを得ないような、大きな問題が目の前に差し掛かります。 それは、病気だったり、大きな怪我だったり、愛する人との別離だったり、多額の借金だったりするでしょう・・・ とても大きな問題です。 向き合うべきところを向き合わないで、ずっと無視し続けてきた結果として、もう向き合わざるを得ない途方もない、大きな問題に発展してしまうのです。

だから問題が小さなうちに、しっかり向き合っておくほうが楽なのです。

私なんかは、経験を通じて、「今向き合わなかったら、またおんなじテーマでもっと大きな問題がやってくる」というのをすでに知っているので、問題が小さいうちに、自分の内面を振り返り、その問題のテーマを見出そうとします。

不思議なのですが、やってくる問題をよく観察していると、自分にやってくる問題は、およそ同じ時期に、同じテーマのものが集中してやってきているのがわかるようになります。
そして、自分がテーマに気づけないでいると、面白いことに、同時に2つ以上の似たような問題が一気にやってきて立ち往生することもあります。 明らかに、伝えたいテーマがあるとわかりますし、テーマに気づくと、その問題は不思議なまでに解決し、再発しなくなります。

ところで、話がちょっと変わりますが・・
余談になるのですけれども、

エネルギー界では、波動の高さが違えば、絶対に出会うことはないのですが、まだまだ修行中の魂にとっては、ましてや、とーっても高い波動の、言い換えれば、神様に近いような高い次元の存在と出会うのはなかなかできません。
でも、実は、物質界で、『肉体』という殻を持つことで、それが実現できるようになります。 波動の高さが違う人たちが出会えるのが物質界、つまり、ここ「地球」なんだそうです。 どうりで、いろんなタイプの方がいると思いますよね~。笑。 波長が合うと思う人もいれば、波長が合わないなと思う人とも出会いますね。 お互いに学び合っているのですね。
そして、この利点をつかって、とーっても高い次元の魂が、肉体に宿って地球に誕生して、ほかのお勉強中の魂さんの先生となって、魂の磨き方を教えてくれたり、導いてくれるのです。
それが、これまで地球の救世主として、大活躍されたマスターたちです。 イエス・キリストさま、仏陀さま、モーゼさまなど・・がそうです。
ありがたいことだったんですね~。

つづく

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by naomiangel | 2010-11-10 07:58 | Soul Mechanism 魂のしくみ

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