ありのままの自分を心の底から愛するということ 2

懸賞 2010年 04月 19日 懸賞

(Japanese only)

その1からのつづき

私は、スピリチュアル・アーティストとして、絵を描き始めたのは、実は、ほんの2年半前、2007年の10月から。 ギャラリーを初めて開いたのも2008年の6月。
スピリチュアル・アーティストとして活動始めて、まだ3年目でした。

なので、生活費を確保するために、アーティストの活動だけでは、まだ不十分なので、当面、働かなければいけません。 (まあ、下積みの時期ということですね。^^)

そんなわけで、4月から東京で働くために、2月から就職活動を始めていました。

せっかく、アーティストとしては、難聴であることを素直に大切にしながら打ち明けて、活動してきたのに、ここにきて・・また隠さなければいけないのか・・と、重い気持ちを抱えながら、でも、生活のためだから、仕方がない、と、難聴であることを隠して、就職活動をしました。

ところが、今までは、わりとすんなり派遣でも仕事をもらえていたのに、今回の就職活動は、書類(履歴書・職務経歴書)でまずなかなか通らない。

塾の仕事=企業を離れていた、とみなされて、なかなかとってくれませんでした。 (教師の仕事はもう望んでいなかったので、教育の仕事は探していませんでした。 生徒の声が聞き取れないことがあるので・・ 実家の塾では、聞こえないときは、生徒のそばまで行って聞いてました。 そして、実は、教える仕事には、情熱やわくわく感を感じなかったのです。 私は何かを創っている時が好きで、クリエイティブな仕事やデスクワークに向いていると思いました。)

2月3月とどんどん月日は流れ、どこにも、書類の段階で落ち、面接まで行かない。

今は大きな不景気の時代で就職難というのもありますが・・でも、そうはいいつつも、募集案件は結構あったのです。 だけど、決まらない。 (直近の職歴重視や、実力重視など、即戦力を求めるものが多い。)

本当に焦りました。
2月は特に、死んでしまったらどんなに楽か・・と思うほど、落ち込んでしまいました。
死に方まで一瞬考えてしまい・・
「結局、私は社会で生きている意味なんてないんだ・・ 難聴である自分なんて、生きている意味がない・・」
そんな風に、自分のことを思っていました。
でも、思い切りひとりで、泣いて、泣いて、思いのたけをはきだしました。
(涙は、魂の自然治癒力でもあるんですね。 すっきりするまで、思い切り泣くと、あとは、自然と前に進もうと力が湧いてくると、姫乃宮亜美先生の本、「優しい光の招待状」の中にもありました。)

それに、就職活動をしながらも、本当は、電話をとって受け答えする仕事をなるべくしたくない・・・ 大人数の会議で、発言者の言葉が聞き取れなかったらどうしようというプレッシャーも味わいたくない、と憂鬱になっていました。(つまりは、自分の本音に気づいたわけなんですが・・)
そんな中で、ああ・・私・・ 聴力を必要としない仕事、自分がわくわく、やりがいをもって感じられる仕事、たとえば、絵を描くことだとか、クリエイティブな仕事をしたい・・ これで一生食べていけるように成功させたい・・と本当に本当に強く思いました。

そして、大きな壁にぶつかるということは、反面、自分が気づかなければいけないことがある、何かを変える必要がある、とも思っていました。

そんな中で・・

中川あゆみちゃんという13歳の女の子が、両親が離婚して、自分を捨てて、祖父母のところへ養女になったという、自分の生い立ちを歌にした・・という話を聞き、彼女の歌を聞きました。

なかなか人には話しにくい、自分のつらい生い立ちをこうして正直に歌にして歌うとは、なんて勇気があるんだろうと、衝撃を受けました。

彼女の歌を聞きながら、ああ・・ 時代は、もう隠せない時代に来ているんだなぁと、ふっと思ったのでした。

私が尊敬するスピリチュアル・メンターも、時代は、今、全てが明るみに出る時代になってきています。 今まで隠し通せたことが、隠し通すことができない時代になっています。とおっしゃったことがありました。 だから、いろんな汚職や不正がどんどん暴かれている、と。

これは、私の場合でも当てはまると思いました。
アーティストとして、難聴であることを公開したけど、社会人として、企業で働くときも、もう、難聴であることをさらけだして働くべきかもしれないと、直感していました。

しかし、どうしたらいいだろう・・

ちょうど、そのころ、3月の中旬に、尊敬するスピリチュアル・メンターが群馬に講師として講演に来てくださり、私は講演スタッフとして、メンターと2日間、ご一緒させていただきました。
そして・・メンターに思い切って相談しました。

そしたら、メンターは、
「Naomiさんが、すでに気づいていらっしゃるように、そうですね、もう隠すことはできなくなってきていますね。 自分を隠すというのは、我慢のエネルギーにフタをしている状態ですね。 だから、フタをはずして、さらけ出すと、不安も消えていきます。 不安は最初にリリースしてしまうと、その不安のエネルギーは消えていきます。(シャーリー・マクレーンも一番初めに、不安を歌にしてCDを出したという。) Naomiさんももうわかっていらっしゃると思いますが、Naomiさんご自身が、難聴というギフトを心から受け入れて愛してあげることですね。 誰になんと言われようと、『私はこのギフト(難聴)を心から愛しているんです。 大好きなんです。』と笑顔で言えるようになることですね。」とおっしゃってくださいました。
そして、「Naomiさん、とにかく、街に出てみてください。 インターネットや紙面だけで就職活動するのではなくて、とにかく、『自分の足を運んで』、街のあちこちを『実際に』歩いてみてください。 そんな中で、ああ、こんな仕事もあるんだぁと気づきがあることもあります。
たとえば、ある知り合いの女性が、料理をすることが好きで、あるお気に入りのカフェ・レストランがあり、そこで食事をしていたら、いいなあ、ここで働きたいなぁと思って、そしてあるとき、シェフに募集はしていませんか?と聞いたら、『実は、募集だしてないけど、人探しています。』とおっしゃられ、すぐに採用になったそうです。
Naomiさんのその人柄と雰囲気とギフトを実際に人に見せていくのです。 今は、肩書きはもう古い時代になっています。 今は、『人間性とエネルギー』で通用する社会へと移行しています。 ご縁は『人と人とのつながり』にあるのですね。 だから、お知り合いの方に聞いてみるのもいいと思います。
引き寄せの法則というのは、アファメーションをしたら、ただ待っているだけじゃだめなんです。 どんどん、動くことです。 これが『グラウンディング』ですね。
今は生活をするために、一番やりたいこととは違う仕事を選ばなきゃいけないと思いますが、でも、最終ビジョン(夢)を『わかって』いながら、生計のために必要な仕事をやっていくのと、わからないでやるのとでは、まったく違います。
夢を実現させるまで、本当はやりたくない仕事、悔しい思いも、辛い思いもする時があるけれど、必ず、最終ビジョンの夢が実現したときに、すべてリンクする必要なものになりますよ。 本当にわびしい・さびしい・悔しい思いをたくさんした人ほど、本当の宇宙の優しい美しいエネルギーが流れ出るようになります。」と教えてくださいました。

つづく


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by naomiangel | 2010-04-19 23:40 | About Naomi Angel

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